もうテレビはリビングの主役じゃない。
総務省の調査によると、一般家庭のテレビ視聴時間は約3時間。
一日24時間の1/8にしか過ぎません。
にもかかわらずテレビはリビングの主役として存在しています。
いま私たちの生活や趣味も多様化しています。
リビングで過ごす時間には、家族が今日一日の出来事を話したり、
ティータイムをゆっくりと楽しんだり、本を読んだり、
趣味の時間を楽しんだりさまざまな側面があります。
私たち塚本製作所が提案するFUTURE+TV。
リモコンひとつで、テレビの存在を消して、
もっともっとゆたかな
あなたとご家族の時間をお過ごしになりませんか。

テレビキャビネットの扉が電動で開閉します。


FUTURE+TVの最大の特長は、電動で扉が開閉して、テレビを見ない時間には、邪魔な存在を消してくれることです。リビングの主役がテレビではなくなった時代のスマートな壁面収納として、塚本製作所ならではの新しい提案。これまでの生活にひと工夫することで、私たちの日々はもっともっと快適になるはずだと考えました。

オートTVキャビネット ウォールユニット
(フラットドアタイプ)
W:2452 × D:250× H:1890
製作所という社名に誇りを。
古くから日本有数の河川として知られてきた
ここ筑後川のほとりで、
私たちは数々の実績を積み重ねてきました。
創業から80年。モノづくりにこだわるからこそ、
「製作所」の社名とともに歩み続けてきました。
FUTURE+TVも、ユーザーの方々の生活を見つめ、
さまざまな工夫をひとつひとつ
蓄積することから生まれました。
塚本製作所の歴史と新たなテクノロジーの出会いを
ご体験ください。







