家具はローテクかハイテクか?世界初の電動ハイテク仏壇!

残念ながら「家具」は圧倒的なローテクだと思います。
大げさですが 英国18世紀の産業革命以来,世の中のすべての「モノ」が電気化,電子化,IT化,さらにAI化と急速な進化を続けている中で,「家具」だけが 今だに 手動の扉と引き出しが基本機能のままです。
つまり 日本では江戸時代 欧州では中世の時代から 家具の基本形態は停止したままの状態と言わざるを得ません。
今でも有名な百貨店やインテリア専門店には 武家屋敷にあった様な車箪笥や階段箪笥が並べられている位です。
せいぜい電気を使うのは 一部に家具の上部にダウンライト(照明)を取付ける程度です。
ですから もっと家具にも 他の製品や分野と同じ様に新しい技術やデザインを取り入れて 快適なインテリアを創出したいと私達は考えてきました。
その様な中で着手したのが 大きなテレビを家具の中にしまう新しいテレビボードです。
テレビを観たい時だけ 扉が開きます。
テレビをOFFにすれば自動で扉は閉まります。
テレビのリモコンでカンタン操作です。
開閉は静かで挟み込み防止の安全設計,どんなタイプのテレビも対応OKです。
こんなリモコン操作でテレビと家具の扉が連動するフルオートテレビボードを作り上げました。
その自動開閉の仕組み
テレビには必ずリモコンが付属しています。そのリモコンを利用して家具の扉開閉を連動します。リモコンON時に照射される赤外線(又は電波)を家具の内蔵の小型受光器が受信します。その信号で自社製の制御器はテレビをスイッチONにして,同時に扉も電動で開かせる仕組みです。
逆に,リモコンOFFの場合は テレビの消去と同時に扉も自動で閉まります。
電動ハイテク仏壇
この電子制御器を利用して,新たに電動仏壇を試作してみました。
外見は完全な家具調デザインですが 内部には仏壇が格納されています。
仏壇をお祀りしたい時だけ リモコンで内蔵の仏壇を自動(電動)昇降させます。
オートテレビボードと基本的には同じ仕組みです。
但し,仏壇には予めDVDプレイヤーを設置し 故人の遺影や思い出のビデオを収録しておきます。
試作品はコンパクトなサイズで製作してみましたが、これからは色々なデザインでバリエーションを広げたいと計画しております。
また 新しい動画でもご案内してまいります。